いろいろな玩具が語りかけてくる・・・創造性・独創性・想像する力・・楽しかったお店やさんごっこ

2007年11月 園長 原 良子

絵本が大好きな0歳・1歳児さん。自分の好きな絵本を抱えて歩いては読んでとせがむ「この本よね、好きなのは」踊りながら歌いながら夢中。

外遊びが大好きな2歳・3歳児さん落ち葉でおままごと。真っ赤に実った柿「みて見てうろこ雲だよ、飛行機雲も」と澄んだ空に呼びかけている。

4/5歳児バンビさんと、きりんさんは お店やさんごっこ。5月ごろから「何を作ろうか、お店やさんだから」と話し合いを初めて考えた末に9種類をきめて、 雨の日を利用して作りためたという作品の数々は実に見事だった。買うのがもったいなくてため息、しばし見とれてしまった。呼び込みと歓声、熱気の渦に巻かれて、子供たち以上に興奮していた私が、買えなくて残念がった海苔巻き弁当や、ペットショップのプードル、お菓子や、四角いけん玉は、バンビ組さんの作品。キリン組はさすがに年長さんの貫禄で、よく飛ぶ仕掛け紙飛行機。はき歩ける缶ぽっくり ゆかいな蛸ポンプ。お洒落ペンダント。そして創造的な玩具の数々はかっこいい船、カメラ、ロボット、ロケット、数種類の車はみな斬新的で創っている時の子供たちの気持ちが高揚していく様がそのまま伝わる作品群。
「いらっしゃいませ、買ってください」の声が今も耳に響いている。



ひよこぐみ

足取りがしっかりしてきた子が多くなってきたこの時期、運動量も増し以前より更によく食べ元気に登園してきてくれるひよこ組さん。
今ではスプーンを使って 又、月齢によっては手づかみでこぼしながらも「自分で、自分で」と食べようとする姿が多く見られるようになりました。
絵本にも興味を持ち様々な絵本を見ては言葉をまねて繰り返し「アッポー」(りんご)、「パパ」「オッキー」「ワンワン」「アンパン」等と言っています。
言葉が日に日に新しい言葉が出てきて毎日の成長を楽しんでいる今日この頃です。

(0才児)

りすぐみ

お天気のよい日は、お外あそびを満喫しているリスぐみです。お友だちとの関わりもグンと増え、誘い合って遊ぶ姿も見られるようになってきてほほえましいです。一緒に三輪車に乗ったり、お友だちの後を追いかけて走らせて楽しんでいる毎日です。o(=^-^=o)=3=3=3=3=3=3
おしゃべりも上手になり、会話もはずんでいます。

(1才児)

うさぎぐみ

園庭でとれた大きなかきをみんなでおやつに食べると「甘〜い!」「おいしい!」と大好評で何度もおかわりをして秋の味覚を楽しみました。
すっかり外も秋らしくなり、落ち葉でお面を作ったり友達と朝顔の種を拾って集めたりと、秋の自然物に触れ合いながら、友達と元気一杯遊んでいます。

(2才児)

さるぐみ

公園で拾った椿の種をたくさん持ち帰り、園庭にまいて種集めを楽しんでいます。また、お部屋ではドングリの形、大きさを使い分けおままごとに大人気!
最近ではお着替えの洋服、お昼寝のバスタオルをたたんでしまうようになりました。初めは慣れなくてとまどっていました今ではササッと片付けてお友達のお手伝いをするほどです。朝のお支度も自分から進んでお手伝いをする子が増えています!
お庭で実った柿やザクロを分けて頂き、秋を大満喫!
お楽しみ会の練習も少しずつ始まっています。

(3才児)

バンビぐみ

ほくほくでおいしいおいもがとれたさつまいも掘りに続き、柿狩りをしたり、公園でドングリや赤や黄色の落ち葉を拾ったり、みんなで「秋」を楽しんでいます。
先日、待ちに待ったお買い物ごっこをしました。お店やさんもお客さんも、すごい熱気で、商品は飛ぶように売れ、全て完売となりました!!今年初めてのバンビ組の子ども達は、興奮冷めやらず、買った品物を早速チェックしていました。「たのしかった?」の問いには、もちろん「たのしかったー、またやりたい!もっと買いたい!」と大満足でした!!

(4才児)

きりんぐみ

6日(火)10時に9店のお店がオープンしました。お店やさんごっこの始まりです!「もうーいーよー」の声に買い物袋とお財布を持ったお客様がどっと来店し、あとはもう熱気の渦に飲み込まれてしまい途中交代も含めあっという間の30分で全て完売となりました。その日一日はお買い物ごっこで買った作品だけでずっと遊んでいました。翌日描いた絵はとてもカラフルで楽しさが一杯溢れています。

(5才児)

給食室より

《食卓で育てていくとは…》

大切なのは家族のみんながいて、話ができる場。家族のそれぞれが緊張や頑張りなどのないそのままで受け入れられている実感が持てる場。家はやっぱり心地よいと感じられる場。そんな食卓で子供達は日常会話の中から、人とのかかわりの上で大切な心づかい、気持ちの添え方、気分の切り替えなど人間関係のとりかたのコツを取り入れていくそうです。

日常の何気ない食卓も大切にしてあげてください。

 

 

戻る