平成13年7月 |
![]() |
||
心を育てる「歌はこころのオアシス」 | ||
●子どもの頃歌った歌は、ずっと心に残るものです。特にお母さんと歌ったうたは、その時の情景まで、一緒に心の中に残って想い出を豊かにしてくれます。家事をしながら、お風呂に入りながら、散歩や、お使いの行き帰り、農作業の一休み、鼻歌を口ずさむだけで、気持ちが和みました。父も母も、歌の大好きな人でした。「童謡」や、「唱歌」「歌曲」はては、「はやりうた」に至るまで、あんなに忙しい中で,解説を交えてまで話しながら歌って聞かせてくれた母。こんなにたくさんの歌を教えてもらっていたのかと、この仕事に就いてから改めて驚きました。今想うと、その昔、母がこれらの歌を口ずさんでいた幸せな日々は、母の心のオアシスとなって居て、厳しい戦中、戦後の辛い日々を乗り越え、5人の子ども達を育てる力になっていたのでしょう。今の私がそう思えるように・・お父さんお母さん歌いながら、子育てしませんか。「子どもの心の未来にオアシスを」 |
||
平城13年7月6日(園長) | ||
≪前の頁へ戻る≫ |